疲れ目

目の使い過ぎや、コンタクトレンズの長時間使用、
メガネが合わないなどで目がつかれてしまうことってありますよね。
首や肩のこり、頭痛まで引き起こしてとても辛い状況です。
それは、目のまわりの血液循環が悪くなり、筋肉や神経が疲れているサイン。
ひどくなれば脳の働きも低下して、全身の疲れに繋がっていきます。
目のまわりや眉のあたりには、血行をよくして疲れ目を解消するツボが集まっています。
疲れをとれば、頭もすっきりして、ヤル気が湧いてくるはずです。
例えば目頭のちかくの晴明というツボは、「瞳を明るくする」という意味。
目の周辺の血行を促し、近視の予防にも効果があります。
目の下、目尻、眉の下にもツボがあり、かるく押すだけで目の奥がジーンと熱くなるでしょう。

東洋医学では、目は脳が外に飛び出したものと考えられています。
よって、目の近くを刺激する際は慎重に行いましょう。
眼球の上は決して押さないように!
目の縁の骨を押すつもりで行いましょう。
人差し指の腹の先のツボに当てて、いずれも頭の真後ろに向かって押します。
気持ち良く感じるところを重点的に、左右とも押します。

ぬらして絞ったタオルをラップで包んで、電子レンジで1~2分ほど温めると、さめにくい蒸しタオルの出来上がり。
ハンカチにくるんで、しばらく目の上にのせていると、目のまわりの血行が良くなるでしょう。